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枚方市と寝屋川市を構成市とする枚方寝屋川消防組合の管轄区域は大阪、京都のほぼ中間点という地の利と淀川水系の恩恵をもって古くから発展してきました。現在も、東にJR片町線、西に京阪電鉄本線、国道1号線と管内を縦断する主要交通網を有し、交通の利便性から大都市の拠点都市として重要な位置を占めています。 枚方寝屋川消防組合は枚方市と寝屋川市の全域の消防行政を担当しています。 枚方寝屋川消防組合は、枚方市、寝屋川市の行政組織の一部事務組合を形成し、両市の市長の管理のもとに消防長以下700余名の消防職員が在職し、火災の予防、警戒、鎮圧をはじめ、交通事故や労働災害などによる救急・救助業務を主とし、また震災や風水害対策その他市民の生命、身体、財産を守るため地域に最も密着した防災機関として住民の信頼と期待に応えています。 増大する消防行政需要に対応し、警防、予防業務に大別される業務執行体制を強化するため、全域を網羅すべく、消防本部を中央拠点に緊急情報センター、3消防署、15消防出張所を配置しています。 都市化の進展に伴う人口、建築物などの増加と都市機能の集積に伴う災害の多様化などに合わせ、その地域の実情に即した消防力を得るよう、主力ポンプ車、救急車、救助車をはじめとする総数105台の車両を全域に配備しています。 |