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消火器を備えよう 消火器についての注意


最近、消火器の不適正な点検や高額請求の被害が多発しています。

点検業者の手口

本社などからの依頼を装ったり、訪問前に電話をかけ信用させたり、出入りの点検業者を巧妙に装います。
点検の承諾をあいまいにすると、すばやく消火器を集めだします。
「預かり書」などと言って、内容を説明せずにサインや押印を求めてきます。実は「契約書」です。

トラブル防止のポイント

あやしいなと思ったら・・・

はっきりと点検を拒否すること。
サインや押印は絶対しないこと。

日頃から、従業員や社員の方々に徹底しておきましょう。

トラブル事例

トラブル事例(1)自動車販売会社の事例

出入り業者を装い、関係者に消火器を集めさせ、本数の確認であるかのように書面にサインをさせた。(実は、契約書であった。)薬剤詰替え後、代金の支払いを求められたが、高額であったため支払いを拒否したところ、詰替えた消火器を持ち去ったものである。

トラブル事例(2)印刷会社の事例

 会社裏口から「消火器の点検に来ました」と言って入ってきて、書面にサインを求められた。従業員が内容を確認せずにサインをしたところ、消火器を集めだし点検を始めた。従業員から連絡を受けた責任者がすぐに点検を中止させたが、契約書を盾に高額な代金を請求されたものである。

消火器出入り業者サインお願いします
 

 平成21年9月大阪市で発生した、老朽化による消火器の破裂によって重大な事故が発生しております。
 老朽化した消火器は噴射や分解をすると大変危険ですので、そのままの状態で購入先や専門業者に廃棄処分の依頼をして下さい。
 なお、廃棄処分に関しては、
大阪消防設備共同組合TEL06-6325-0660にお問い合わせ下さい。

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